普天間問題 くい打ち方式はダメ

米軍普天間飛行場沖縄県宜野湾市

移設問題です。

ワシントンで行われた日米審議官級協議が

おkなわれました。

キャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)沖合に、

くい打ち桟橋方式(QIP)で代替施設を建設する

日本側の提案に対し、米側が正式に反対する考えを

伝えていたことが明らかになったそうです。

最初からわかっていたのにね。

自民党が、同じ案を検討して、くい打ち方式は

テロなどの攻撃に弱いので断念したようです。

わかっていたのに、何でアメリカに

話すのでしょうか。

アメリカに行くだけ無駄ですよ。

旅費がもったいないです。

本当にあきれた政権です。