NY株 反発

アメリカの1日のニューヨーク株式相場は、

ダウ工業株30種平均は前日終値比70.44ドル高の

1万0927.07ドルと反発しました。

イースター(復活祭)休暇を控え商いが細る中でも

景気の底堅さを示す経済指標を受けて

買い優勢となりました。

2008年9月26日以来約1年半ぶりの高値を

更新して引けたようです。

先日も、高値だったですね。

中国の景況指数や日銀の短観も改善し、

世界経済が順調に回復に向かっていることが

確認され、市場では買い安心感が広がったようです。

アメリカの景気も戻って

いるのでしょうかね。

いいことです。

このまま、上がればいいですね。