機械受注が10%増加

内閣府が9月の機械受注統計を発表しました。

設備投資の先行指標となる民間企業向け

受注額が前月比10.5%増の7380億円で、

2カ月連続で増加したようです。

機械受注は、設備投資の表れですから増加すると

いうことは景気が上がってきたのですね。

これは、世界の景気が上がっているのでしょうね。

このまま上がればいいですね。

景気が戻って雇用が増えればよいですが。

それはまだかも知れませんね。