アメリカの銀行が100件破綻

アメリカの銀行が、2009年度は100件以上に

なったようです。

これは、1992年以来17年ぶりのようです。

各種融資の焦げ付きや証券の評価損計上で銀行の

経営は依然厳しいようです。

結局、個人も破産するし、株も上がらないので

景気も良くならないですね。

日本では、オバマブームですが、アメリカでは

もう、さめたようですね。

景気は悪いし、雇用も悪くなっています。

温暖化の施策より、景気や雇用をアメリカ国民は

要望しているようです。