2009-10-26 アメリカの銀行が100件破綻 日記 アメリカの銀行が、2009年度は100件以上に なったようです。 これは、1992年以来17年ぶりのようです。 各種融資の焦げ付きや証券の評価損計上で銀行の 経営は依然厳しいようです。 結局、個人も破産するし、株も上がらないので 景気も良くならないですね。 日本では、オバマブームですが、アメリカでは もう、さめたようですね。 景気は悪いし、雇用も悪くなっています。 温暖化の施策より、景気や雇用をアメリカ国民は 要望しているようです。