プラグインハイブリッド対決?
欧州最大規模の自動車見本市「フランクフルト
国際モーターショー」で、地元のドイツ勢は
家庭用電源から充電できるプラグインハイブリッド車(PHV)の
試作車を公開しました。
トヨタ自動車もPHVの試作車を出展し、最新技術の
「日独対決」が繰り広げられたようです。
トヨタは、フル充電で20キロ、銅津は30キロ
走行できます。
トヨタは、今年、計500台をリースするようです。
日本とドイツの戦いですね。
でも、トヨタとホンダは、ハイブリッド技術で
量産しています。
これは大きいですね。
プラグインハイブリッドは、作ることはできます。
でも、利益を上げる量産化が難しいのです。
日本の方が進んでいると思いますよ。