出生率があがるも人口減少

2008年に出生率が、1.37で

前の年より少しあがりました。

でも、人口は減少してるようです。

つまり、年寄りが亡くなっているのです。

戦中、戦後に生まれた人が亡くなって

いるのですね。

これは、仕方のないことです。

高齢の人が増加していますから。

本来は、もっと子供が増えた方が

よいのですが、若者の給料が増えない

状況では、子供は作れないですね。

そういう意味では、高齢者が亡くなって

社会保険、年金の負担が少なくなるのは

良いことです。