2009-06-04 出生率があがるも人口減少 日記 2008年に出生率が、1.37で 前の年より少しあがりました。 でも、人口は減少してるようです。 つまり、年寄りが亡くなっているのです。 戦中、戦後に生まれた人が亡くなって いるのですね。 これは、仕方のないことです。 高齢の人が増加していますから。 本来は、もっと子供が増えた方が よいのですが、若者の給料が増えない 状況では、子供は作れないですね。 そういう意味では、高齢者が亡くなって 社会保険、年金の負担が少なくなるのは 良いことです。