「ジョン・ラーべ」日本で上映禁止

南京大虐殺を描いた映画「ジョン・ラーべ」が

日本で上映禁止になるようです。

南京大虐殺は、中国がいろいろ言っていますが

どこまで本当なのかわかっていません。

中国の写真は皆、朝日新聞の写真です。

偽造の写真です。

そんな、事実のわからない事件をなんで映画に

するのでしょうか。

そして、映画の中で日本人が、朝香宮鳩彦親王の役を

しているそうです。

その俳優は、南京大虐殺が本当に行われたのか

知っているのでしょうか。

彼は、

「この映画を見て、本当に日本人は残忍なことを

多くしたのだということを知りました。

確かにそれを受け入れることは非常に難しい。

難しいですが、現代の人たちにこの歴史を

語る必要があります。そういう意味では、

私は確かにこのようなテーマの映画が好きです」

だそうです。

よくわかりませんね。

反対に中国が日本にしたことは知っているの

でしょうか。

それがわからないのならば映画に出るのは控える

べきだと思いますが。

そして、中国は国内をまとめるためにこんな

映画を作るのでしょうが、いつまでたっても

中国嫌いが続きますね。