おくりびとがグランプリ

カナダでモントリオール世界映画祭が開催されています。

そこで日本映画「おくりびと」(滝田洋二郎監督)が最高賞であるグランプリを獲得しました。

すごいですね。

また、佐藤浩市主演の「誰も守ってくれない」が最優秀脚本賞

受賞しました。

最近は、日本の映画が海外で多く評価されています。

日本人が活躍するのはいいことです。

外国の映画は、面白くなくなったですね。

雑誌のロードショーも廃刊になるようです。