トヨタとデンソー
自動運転車開発スタートアップ企業の
オーロラと連携し、ウーバー・テクノロジーズ
などの配車サービス企業向けに
自動運転ミニバンの開発・製造を
手掛けると発表したそうです。
自動運転システムを搭載し、年末までに
試験車両をローンチする。
その後、配車サービス向け車両として
投入する計画。
さらにオーロラは新たな提携の下、
デンソーと自動運転車向け部品の
量産を模索するほか、トヨタとは融資や
保険、メンテナンスなどを含む
モビリティーサービスの開発に取り組む。
オーロラは昨年12月、ウーバー傘下の
自動運転部門「ウーバー・アドバンスト・
ソフトバンクグループが出資していたそうです。
自動運転が着々と進んでいます。
トヨタも本腰をいれています。
日本企業に頑張ってほしいですね。