1率10万円
追加経済対策として、一律10万円の
現金給付の検討に前向きな考えを
表明したそうです。
収入が減少した世帯に30万円を支給
するとした緊急経済対策が不評を買い、
内閣支持率も下落。危機感を持った自民、
公明両党が圧力を強め、慎重な姿勢だった
首相が押し込まれる格好となった。
「国民の苦しみや影響を敏感に
受け止めなければならない」。
首相に一律給付を要請した後、
語気を強めて記者団にこう訴えた。
2020年度補正予算案には30万円の
現金給付が盛り込まれたが、住民税非課税や
収入半減といった条件が付き、「複雑で分かりにくい」
「受け取れない人が多い」との批判が与野党に渦巻いた。
以前、一律で、支給したことがありました。
全然効果がなかったですね。
公明党は、いつも、馬鹿なことをいいます。
軽減税率だって、結局、手間ばっかりかかって
意味がありません。
自民党は1律で支給することには
反対しています。
一律はやめた方がよいと思います。